【トヨタカローラ熊本 ブログ】

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【第一回】 ガソリンの油種について

そんなわけで、カローラ熊本【くるまめ知識】第一回です!
今日は、車には不可欠な燃料、ガソリンについてのお話です。

まさに今日、ガソリン税の暫定税率を維持するつなぎ法案が可決されましたね。世界的な原油高も留まるところを知らず、これからも当面はガソリンの価格は高いままのようです。
そんな世相を反映してか、昨年こんなニュースが世間を騒がせましたね。確かに、通常の生活で軽油に触れる機会というのはあまりないと思いますし、同じところで給油できるので「レギュラーガソリンの廉価版」と思う方もいるかもしれません。

そこで、今日は 油種の違い についてご説明したいと思います。
今さらなお話もあるかもしれませんが、どうぞお付き合いを。


通常ガソリンスタンドで給油するのは「ハイオク」「レギュラー」「軽油」の3種類ですね。
この中で、レギュラーとハイオクがいわゆる「ガソリン」です。
そう、軽油はガソリンではありません。あくまで「軽油」です。
ガソリンのほうが沸点が低い(より精製された)石油製品になります。

ガソリンはもちろんガソリンエンジン用の燃料、軽油はディーゼルエンジン専用の燃料です。性質が全く異なるため、両者を入れ替えて給油するとエンジンが動かなくなります。
ちなみに、英語ではガソリンは「Gasoline」もしくは「Petrol」、軽油は「Diesel」と言います。こっちのほうが間違いにくくていいかもしれませんね・・・。


では、ハイオクとレギュラーの違いもご説明しましょう。
「ハイオク」とは「ハイオクタン価」、つまりオクタン価が高いガソリンという意味です。
この「オクタン価」とは何かと言いますと、エンジン内でのノッキングの起こりにくさを数字で表したものです。つまり、ハイオクは「レギュラーと比べてノッキングがより起こりにくいガソリン」になります。

最近はエンジン自体の性能が上がってきているため、ハイオク専用車自体がかなり少なくなってきました。さらに、現在のハイオク仕様車はレギュラーを入れてもパワーが若干落ちる程度で問題ないエンジンが多いです。
ただ、お車の年式次第では、ハイオクでないとダメ!というエンジンもありますので、取扱書を読んで確認して見られることをおススメします。



以上、油種についての説明でしたがご理解いただけましたでしょうか?
とにかく、ガソリンエンジンには軽油は絶対に入れてはダメということは覚えておきましょう(笑)。
ガソリンの高騰を見ると、軽油を入れたくなる気持ちも解らなくはないですけどね・・・。


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  1. 2008/01/30(水) 20:20:51|
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